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恋愛結婚とお見合い結婚の比率

2011年2月21日 04:45 / カテゴリ:[ コラム ]

女性の社会進出が増える一方で晩婚化、もしくは独身者が増えてきています。

中には本当にずっと一人でのんびりしていたいと思って結婚を考えていない人もいるでしょう。

でも、多くの男性や女性は結婚はして子供をいつかは授かりたいけど、今はその時期ではないとしている内に婚期を逃しているのです。

結婚は人それぞれのタイミングなどもありますので、一概には言いえませんが、年齢が若い時に結婚している人は「恋愛結婚」。

30歳を超えてからの人は「婚活」のお見合いパーティーなどで知り合ったいわゆる「お見合い結婚」をしている比率が高いことが分かりました

若い人には「授かり婚」などと呼ばれる、結婚前に子供を授かっての結婚が多い傾向もあるので、最終的に「恋愛結婚」がほとんどなのでしょう。

最近の結婚事情を見ていると、恋愛7割ほど3割ほどがお見合いと言う感じのようです。

一昔もふた昔も前は、会社の上司や近所の人の勧めでお見合いが圧倒的に多かった時代です。

中には自分の意思が関係なく政略結婚なるものが存在した頃です。

そう考えると、自分の意思を尊重して結婚をできるようになった今は幸せなのかもしれませんね。

その分「離婚」率も年々上がってきているのは少し心配ではありますが。

草食系男子と肉食系女子

2011年2月20日 09:50 / カテゴリ:[ コラム ]

色々なところで「草食系男子」と言う言葉を耳にすると思います。

草食系男子とは、外見のことではなく、恋愛や男女の肉体関係についてガツガツしていない男子たちのことを指しています。

草食系男子が増える中、昔の男性のように恋愛などに積極的になった女性も増加しているのです。

こういった女性たちを世間では「肉食系女子」などと呼んでいます。

少し前までの恋愛やセックスに関するイメージでは、男性は目をギラギラさせて常に獲物(女性)を見ている感じでしたが、現在は形勢が逆転してしまったのです。

どうしてこのような現象が起きてしまったのか疑問ですよね。

実は全ての男性が、女性がこのようなケースではありません。

男性に至っては、10代から20代前半に多く見られます。

比較的若い人が、恋愛などに興味が薄くなってしまっています。

草食系の多くが女性に興味がないわけではないのです。

女性には興味があるが、人付き合いが面倒くさいなどの理由があります。

肉食系女子は結婚を夢見ている女性に多く見られる傾向です。

好きな彼と強引に関係を…などと考えていて、男性からしたらちょっと引いてしまう印象があるようです。

恋愛をしないのが悪いわけではありませんし、女性が積極的なのがいけないわけでもありません。

現代は恋愛以外に興味が湧くことが多いのと、人間関係嫌気がさしてしまったのが現代の若者たちなのかも知れません。

既婚者男性と独身女性との不倫

2011年2月10日 03:02 / カテゴリ:[ コラム ]

昔は旦那の女性関係は見て見ぬふりをしていた嫁がほとんどでした。

それは家庭を壊したくない一心での我慢だったとも言えます。

既婚者のほとんどは結婚指輪をしていますよね。

それが独身女性にとっては、何とも言えない魅力に変わってしまうのです。

「不倫」それはいけないことだと理解している人がほとんどでしょう。

頭では理解していても、感情はそう簡単に割り切れないものです。

ましてや、憧れる既婚者男性から甘い声を掛けられると、女性は誘いに乗ってしまうものです。

結果、不倫劇が始まってしまうのです。

最初は人に知られてはイケない関係がスリルがあって、お互い燃え上がるのですが、よほど男性の方が本気でないと不倫から一緒になることは難しいようです。

しかも、女性は他人と同じように付き合いをできないことが苦痛になるのです。

自分で選んだことでも、男性の態度に不満が募れば募るほど限界に達して、結局は別れてしまう。

その上不倫の事実が相手の奥さんや会社などに知られれば、社会的制裁も受けてしまう。

既婚者男性にとっては火遊び程度の関係も、女性は本気なのです。

最近はダブル不倫や女性の既婚者が増えています。

周りの人間を傷つけてまで、続けたい男女関係とは一体何なのでしょうか。

一つの過ちがいくつもの大切なものを失う結果にならなければいいですが…。

初めてのデートで気をつけたいこと

2011年2月6日 09:15 / カテゴリ:[ コラム ]

好きな人との初めてのデートってだけで気持ちは盛り上がってしまいます。

そのため、相手にいい印象を残すべくその日のデートプランを練りなおしたり、服装に気をつけたりします。

女性なら、彼のために少しでもカワイイと思ってもらえるために、メイクや服装に気を使います。

また、最初なので自分の意見を押し通さないように気をつけたりと、お互いを深く知っていない状況ではこれが当たり前でしょう。

でもやってはいけないタブーもあります。

男性なら、色々なところを連れて行きたくてデートプランを分刻みのように計画して彼女を疲れさせたり、食事を奮発しすぎたりして今後が大変になってしまいます。

女性ならおしゃれのために、香水を付け過ぎたり、過激な服装をしてみたりすると男性が引いてしまうことがありますので気を付けて見てください。

最初っから、全てをさらけ出すことは無理でしょうが、気合いを入れ過ぎないことも大切なのです。

相手の立場になってデートのシュミレーションをすると、無理なくスムーズなデートができるのではないでしょうか。

男女関係において大切なのは、お互いを思いやることなのです。

自分だけがいい格好するデートは相手が嫌がるだけなのかもしれません。

男性に多くの見返りを求める女性たち

2011年1月23日 08:20 / カテゴリ:[ コラム ]

世の中の男女関係の中でもっとも不思議に思うことが、男性から見返りを求める女性が多い事です。

例えば、

1.デート中の支払いは男性が持つもが当たり前。

2.誕生日やクリスマスなどイベント時や二人の記念日にサプライズやプレゼントの要求。

3.自分が愛しているよりも相手から愛情を求める。

4.束縛はして欲しくないけど、ある程度の嫉妬心は持ってほしい。

5.出来るだけ女性をリードして欲しい。

6.仕事より自分との時間を大切にして欲しい。

7.収入の少ない男には愛想を尽かす。

8.愚痴は聞いて欲しいが男性の話はあまり聞きたくない。

色々ある中で8項目を上げてみましたが、あなたに当てはまる項目は合ったでしょうか?

もし半数以上あるとするならば、自分の考え方を思い直してみることも大切ですね。

世の中の全ての女性が同じ考えとは言いません。

しかし、見返りを求めるあまり相手の気持ちをないがしろにしていませんか?

恋愛に置いてお互いにメリットを求めることは必要不可欠ですが、必要以上に求め過ぎると相手に負担と思われることが多いようです。

愛される女性の多くは、相手からの見返りをあまり求めない人が多い傾向なのです。

好きな人からの愛情を計るために、無茶な注文などしていませんか?

晩婚化が進む昨今、結婚の適年齢とは

2011年1月22日 05:55 / カテゴリ:[ コラム ]

現在、女性も男性と同様に仕事をバリバリこなしています。

そのため、家庭と言う縛りを気にしないで「独身」を貫く人も少なくないのが現状です。

しかし、男性も同じで昔のように無理しても家庭を築こうとしない傾向があります。

そのためか、現在の日本では晩婚化が進んでいます。

「晩婚化」とは、世間一般の初婚年齢の平均が以前の調査と比べて高くなっている傾向を示す言葉です。

日本の法律では、結婚できる年齢が男性18歳から女性が16歳からと比較的若く設定されています。

でも、その年齢で結婚をする人々は現在では稀になっているのです。

何故なら、男性女性共に高学歴が当たり前になり、専門学校・大学や大学院への進学率が高くなっています。

そのため、昔よりも社会に出る時期が遅れ、今まで勉強したことを活かしきれないまま結婚を考える若者が減ったとされています。

昔から女性は25歳前後が華とされていましたが、昨今の日本では30歳を超えても独身でいる人が多いのです。

男性に至っては30代前半の独身率が上がり、結婚を真剣に考える40歳目前では婚活しようにも厳しくなっているのです。

遠距離恋愛と上手く付き合うコツとは

2011年1月14日 08:01 / カテゴリ:[ コラム ]

あなたは遠距離恋愛を経験したことはありますか?

進学や仕事上の都合で愛し合っている恋人が離れ離れになってしまう。

会いたい時に会えない苦しさ、側にいてほしい時に好きな人は側にいない。

それなら、一層のこと別れてしまった方が楽になるのでは?

遠距離恋愛を経験した人なら、最低1回でもそんな思いをした事でしょう。

しかし、世の中には遠距離恋愛を乗り越えてゴールインしたカップルも沢山いるのです。

そんなカップルに遠距離恋愛のコツを聞いて見てみました。

1.連絡は毎日ではなくとも、まめにすること。

2.自分の気持ちは素直に相手に伝える。

3.お互いに依存しすぎない。

4.相手の立場を考えながら話をする

5.記念日やイベント時には出来るだけ会える努力をする。

6.会えない時間に自分磨きをする。

7.どちらかだけ会いに来させない(交通費などの出費)

その他にもこうしたら遠距離でも上手く行くでしょうと言うコツはあると思います。

しかしこうして見てみると、自分勝手な考えや行動は慎んだ方がいい結果になっていますね。

離れているからこそ、お互いを尊重し合って愛をはぐくんでいくのがベストなのかも知れません。

会えない時間が愛を育てるとは、お互い我慢すべき点はする。

久々に会えたときは無理をしないことなのかも。

バレンタイン時の男性の心理とは

2011年1月11日 07:50 / カテゴリ:[ コラム ]

毎年2月14日はバレンタインで街中はチョコレートの臭いでいっぱいになっています。

もちろんバレンタイン当日には、ほとんどのチョコレートが売り切れとなるくらい女性にとって大イベントなのです。

しかし、女性よりもバレンタインを意識しているのは男性陣なのです。

バレンタイン時期の男性の心理とはどんなものなのでしょうか?

1.チョコレートをもらうとお返しが大変と思いつつ、期待している。

2.気になる子からチョコレートをもらえるか、不安になっている。

3.チョコレートを受け取る際のリアクションを考えている。

4.貰えないとモテないとレッテルを貼られていると思いつつも、チョコを欲しがるそぶりをみせない。

5.バレンタイン自体に興味がなく、イベント自体を大ごとに考えていない。

6.辛い過去の記憶から、バレンタインを気にしないように勉強や仕事に打ち込む。

7.義理でもチョコレートをもらいたい一心で、急に周りへの女性へ気遣いを行う。

8.バレンタインに誰かに告白されると、勘違いにも似た期待を抱いている。

など、男性には心当たりがあるのではないでしょうか?

最近では、男性へチョコレートを贈るイベントより女性陣の中でチョコレート交換などが流行っているため、男性は貰える数が減ってしまっているのではないでしょうか?

プレゼントに指輪を欲しがる女性

2011年1月7日 08:11 / カテゴリ:[ コラム ]

全ての女性がそうだとは言いませんが、かなり高い確率で女性は男性からのプレゼントに指輪をねだることが多いです。

一体なぜ女性たちはすぐに指輪を欲しがるのでしょうか?

指輪はファッションとしてもOKですし、高価なイメージもあります。

そして何より、大好きな彼から身につけられる物をプレゼントしてもらうのは一種のステータスになっていると考えられます。

それだったら、ネックレスなど他のアクセサリーでもいいのではないかと男性陣から声が上がってきそうですね。

女性にとって、アクセサリーの中でも指輪が定番になっているのには他に理由があるのです。

薬指に指輪を付けている=彼氏がいる!の定義が出来上がっている為です。

中には、自分で買った指輪を薬指につけて男よけに使っている女性もいる程。

プレゼントする男性側としたら、指輪=結婚を連想するひともいるでしょう。

だから、彼女に贈りたくない・ねだられたくないプレゼントなのかも知れませんね。

お互いに指輪の意味は重いと感じているから、常に愛を感じていたい女性としてはサプライズなどで欲しいプレゼントなのかもしれません。

ただ、あまりにねだり過ぎると男性から重い女と思われてしまう傾向もあるようなので、しつこい催促は厳禁のようです。

出会い系から結婚にいたるまで

2010年12月25日 10:50 / カテゴリ:[ コラム ]

社会人になってしまうと、どうしても仕事が大変で恋愛への余裕がなくなってしまいます。

その内に、いつの間にか周囲の人間の結婚が決まり、自分には出会いさえも減ってしまっている状況も少なくないでしょう。

結婚相談所などを利用するもの良いでしょうが、資金がかかり過ぎてしまうのが難点ですよね。

しかし、出会い系サイトなどではお金があまりかからず、恋愛に発展して最終的には結婚も夢ではないのです。

「出会い系で結婚相手?」そう思うのは古い考えなのです。

確かに、出会い系と聞くとあまりイメージはよくないかもしれませんね。

でも、今結婚している3割4割近くの人が出会い系で知り合ったのです。

今の出会い系はでは高機能な検索機能付き掲示板やイベントを行ったりと、結婚相談所と同じようにしっかりしているのです。

中には、メールのやり取りだけで恋人同士になって、個人的に会うことも可能なんです。

自分のスタイルに合わせて、理想とする人を探す。

そして、自分に合った最適な人との出会いの確率がアップするのです。

時間がなくても、理想の相手を探すことも出来て、真面目なお付き合いをしたいと思う人たちが徐々に出会い系を活用している結果なのです。

その内、結婚に至るまでのキッカケの一位が「出会い系」になる日も遠くないのかも知れません。